ベトナムの地形
ベトナムはトンキン湾(バクボ湾)から南シナ海にかけての沿岸部に位置する
南北に細長いS字型の領土を保有する国です。
北部のホン川流域では米の二期作が行われ、
南部のメコン川では米の単作が行われています。
ホン川もメコン川ともに下流域に三角州が形成されています。

ベトナムの気候
熱帯気候です。

降水量は非常に多いです。
高温多湿地帯なので稲作が盛んに行われる気候です。

ベトナムの農業
ベトナムと稲作
米の輸出が盛んに行われています。
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/k_syokuryo/h21/pdf/h21_asia5.pdf
によると、米の輸出量は世界2位です。

ベトナムとコーヒー栽培
https://www.maff.go.jp/j/kokusai/kokusei/kaigai_nogyo/attach/pdf/index-135.pdf
1990年代に世界的なコーヒー豆の価格の高騰の際に、それを契機に一気に栽培面積を拡大させ、ブラジルについで世界第2位のコーヒー豆の生産量を誇ります。
-ベトナムの輸入している農産物-トップ10
- トウモロコシ
- 綿
- 大豆
- 皮付きカシューナッツ
- 未完成食料加工品
- 小麦
- 大豆
- パーム油
- 牛
- 乾燥天然ゴム
(2022年4月18日閲覧 FAOSTATより)
ベトナムと鉱業
北部のクアンニン炭田から産出される無煙炭や
南シナ海のダイフン油田、バクホー油田などの石油に恵まれ、
石油はベトナムの主要な輸出産品になっています。

ベトナムの旧宗主国
ベトナムのかつての宗主国はフランスです。


ベトナムの主な宗教
ベトナムでは中国の影響を歴史的に受けてきた背景があり、
他の東南アジアとは異なり、大乗仏教が信仰されています。
ベトナムと中国との領土問題
中国との間で、
- 南沙諸島
- 西沙諸島(パラセル諸島)
の領有を巡って対立しています。
「ドイモイ政策」
ドイモイ政策は刷新政策という意味です。
1986年に出されたスローガンです。
ベトナムにも市場経済を導入し、
開放政策を進めていった政策です。
これによってベトナムは飛躍的に経済成長しました。
ハイフォン市では輸出加工区が形成されました。


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