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桿体細胞(光の明暗を感知する細胞)とロドプシンとレチナール

桿体細胞とは?桿体細胞は、棒状の構造をした視細胞の1つです。桿とは棒状の盾という意味です。桿体細胞は弱い光に敏感に反応します。色を見分ける錐体細胞は弱い光は苦手です。桿体細胞はそのため、薄暗い場所で働き、明暗を感じ取ることができます。そのた...
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脊椎動物のヒトの眼の構造-瞳孔・角膜・網膜の見え方-

見出しの画像は、ヒトの右眼の画像のイラストです。ヒトは、脊椎動物の一種で、脊椎動物はカメラ眼と呼ばれるピント調節機能が備わっています。瞳孔瞳孔は虹彩に囲まれた目の入口のことです。明るい時は瞳孔は小さくなりますし、暗い時は瞳孔は大きくなります...
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甲状腺とチロキシン

甲状腺代謝を促進する働きのあるホルモン・チロキシン(英語:Thyroxine)を分泌する器官を、甲状腺こうじょうせんといいます。甲状腺は首の下の方にあり、のどの気管の前側に付着している内分泌腺です。甲状腺は蝶々の形をした器官として存在してい...
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ヒトの脳の構造

脳といえば、アインシュタインの脳はホルマリン浸けで現存しているそうですね。今回はそんな中で、ヒトの脳についてお伝えしておきます。ヒトの脳の構造ヒトの脳は、上図のように頭の先頭を左側だとすると順番に 大脳 間脳 中脳 延髄 小脳の順に配置して...
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ベイリスとスターリングのホルモンの発見

今日はホルモンについてお伝えしておきます。人はなんで眠くなったり、お腹が空いたりするのでしょうか?また、アドレナリンがドバドバ出てるわーっていう言葉がありますよね?今日はちょっとアドレナリン多めに出すわーってこれ読んでる画面の前のあなたはホ...
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フェロモン~「道しるべ」「警報」「性」人間も香水は???~

動物の間では、個体間での情報伝達手段としては、フェロモンや音(声)、動作(ジェスチャー)、光や超音波や文字などがあります。今回はフェロモンについて見ていきましょう。「フェロモン」とは?フェロモンは、動物が体外に内部から分泌し、同種の他個体に...
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腎臓のつくりとはたらき

前回は、肝臓で尿素ができると説明しました。今回は、尿素がたどり着く腎臓についてお話します。腎臓の構造ネフロン腎臓で尿を生成する構造上の単位を腎単位(ネフロン)といいます。ネフロンは100万個ある。腎単位は腎小体と腎細管からなり、さらに、腎小...
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肝臓のはたらき

肝臓は体内で最大の臓器です。50万個の肝細胞からなる肝小葉が50万個集まってできています。今回は、肝臓の働きについて見ていきましょう。肝臓のはたらき肝臓は生体内の化学工場とも呼ばれ、体内の恒常性(ホメオスタシス)維持に大きく貢献しています。...