個体群間の相互作用-種間競争・すみわけ・食いわけ-

個体群内の相互作用については、
以前お伝えしました。

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今回は個体群の外側かつ
同種異種関わらない
個体群と個体群同士の関係について見ていきましょう。

作用

作用はこちらを参考にしてください。

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種間競争

個体群同士の間の競争で、
同種同士の間の競争は以前、
種内競争で見たかと思います。

今回は種間競争なので、
異種族の生物種との競争です。

種間競争の定義

よく似た生活様式をもち、食べ物や生活空間などの生活要求が共通する生物種同士でおこる競争のことを種間競争といいます。

種間競争の勝者と敗者

競争に負けた方の生物種は絶滅します。
どちらが勝つかは環境条件や運にも左右されます。

すみわけ

同じ地域に住む異なる生物種でも、それぞれ異なる生活の場所を持つことを「すみわけ」といいます。

すみわけの例

リスとムササビ

リスは昼行性です。昼間に活動します。
ムササビは夜行性です。夜間に活動します。
という訳でお互い活動時間が異なるので、空間の使い方が違います。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjjiff/83/0/83_56/_pdf/-char/ja

ヤマメとイワナ

ヤマメは川の下流に住むことがほとんどです。
一方、イワナは川の上流に住むことが多いです。

居住空間を分けることが多いです。

食いわけ

主食の食べ物を食い違えることで同じ地域に異なる種類の異なる生物が共存することを食いわけといいます。

ヒメウとカワウ

ヒメウは水面の餌を食べます。
カワウは水底の餌を食べます。

 

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