堆積平野-洪積台地-海岸段丘編

地形環境

以前、堆積平野の概要について説明しました。

小地形-堆積平野-
侵食平野と堆積平野以前、投稿した準平原や構造平野というのは大地形上の平野でした。これらをまとめて侵食平野といいました。先カンブリア時代からの大きな造山運動で、非常に険しい山が海上にでて、陸地を形成しました。その上、長年の侵食作用によって、侵...

さらに、洪積台地についても、
説明しました。

堆積平野~洪積台地について~
前回、堆積平野のお話をしました。今回は堆積平野を構成する洪積台地こうせきだいちについて見ていきましょう。(洪積)台地とは?以前、書いたように洪積の由来となった洪積世というのは、更新世の別名です。約260万年前~約1万年前の更新世。最終間氷期...

今回は、洪積台地の分類の1つ、
海岸段丘についてお伝えしたいと思います。

海岸段丘とは?

海岸付近に見られる階段状の地形を海岸段丘といいます。

河岸段丘と同じように、地盤の隆起や沈降
あるいは海水面の上昇や低下を繰り返すことで階段状になりました。

海岸段丘の特徴

古い段丘面ほどたかいところに位置

海岸段丘は古い段丘ほど高いところにあります。
また、段丘面と段丘面の間には段丘崖があります。
海水による侵食(海食)によりできたものが
隆起していったものですので、
上部ほど古いです。

集落の発達

段丘崖下では、河岸段丘と同じく集落が形成されます。
段丘崖では湧水が見られます。

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