気候・植生・土壌

雨はなぜ降る?上昇気流と下降気流・地域の雨の多さを分けるポイント

前回、気候要素の1つ、気温について見ていきましたが、今回は、降水量について見ていきたいと思います。雨が多い地域か少ない地域かは、緯度や経度だけで決まるようなものではありません。もう少し条件があります。条件とはなんでしょうか?雨や雪が降るため...
気候・植生・土壌

日較差と年較差~陸では大きく、海では小さい~

日較差とは?日較差にちかくさとは、一日の間の最高気温と最低気温の差のことです。たとえば、大阪の天気が最高気温26℃、最低気温14℃だったとします。すると、26-14で12℃となります。一般的に、日較差は内陸部で大きく、沿岸部で小さいという特...
代謝

酵素と酵素の構造と特性

酵素とは?酵素(Enzyme)とは、タンパク質を主成分とする生体触媒のことです。(化学)触媒とは?オストヴァルトの定義によると、「化学反応の速度を変化させるが、最後の生成物に見られない物質」のこと酵素の役割酵素は活性化エネルギーを低下させ、...
人種と民族

ラテンアメリカの人種構成-人種のるつぼ-

ラテンアメリカとは?ラテンアメリカとは、ラテン系のスペイン・ポルトガル人に支配されたアメリカという意味です。具体的にはメキシコから南の国です。ラテンアメリカの先住民では、ラテンアメリカにはどのような人種の人が住んでいたのでしょうか?アメリカ...
細胞

細胞膜の構造と働き

細胞膜さいぼうまくはリン脂質を主成分とする生体膜です。細胞膜の構造細胞膜は8~10nmの厚さがあります。リン脂質の二重膜中に、タンパク質が点在し、動き回ることができる流動りゅうどうモザイクモデルの構造を取ります。細胞膜の働き細胞膜には、必要...
細胞

葉緑体の構造と働き

葉緑体ようりょくたいは、光合成を行う真核細胞に存在します。大きさは約5μmです。葉緑体のはたらき 独立した2枚の膜に包まれている緑色のシステムです。ミトコンドリアと同様に、独自の環状DNAを持っています。細胞内で、神経などの命令とは別の思考...
細胞

ミトコンドリアの構造とはたらき

ミトコンドリアは、ほぼすべての真核生物に存在しています。ミトコンドリアの構造ミトコンドリアは、独立した2枚の膜に包まれています。独自の環状DNAをもち、細胞内で脳の指示とは別に半自由に数を増やすことができます。原核生物と類似点が多く、真核生...
細胞

核の構造とはたらき

核は大きさが10μm程度であることが多いです。形は球状です。核膜核は核膜という二重膜で包まれておいます。核膜はところどころに孔(核膜孔)があいており、内膜と外膜は直接つながっています。核膜は小胞体などとつながっている場合もあります。原形質核...
関東地方

関東地方の気候

前回、関東地方の地形について見ていきました。今回は、関東地方の気候について見ていきたいと思います。関東地方の気候太平洋側の気候に属し、夏は雨が多いです。冬は北西の乾燥した季節風が新潟県方面の山地から吹きおろします。この季節風はからっ風と呼ば...
地球規模の環境問題

海水面の上昇~地球温暖化の影響~

南極大陸の氷河融解南極の大陸氷河は、陸地の上に乗っています。地球温暖化が進むと、この氷河が溶けて、海の水かさが増えて、海水面が上昇することになります。グリーンランドの氷河融解北極海のグリーンランドも島ですが、大陸氷河がありますので、これも南...