地理

気候・植生・土壌

大気の循環~低圧帯と高圧帯~

前回、において、降水量が多い原因は上昇気流だといいいました。上昇気流の起こる原因は、低気圧があるからとお伝えしました。ここでは、地球上の気圧帯がどういうふうに分布しているか、考えるプロセスを見ていきましょう。赤道低圧帯(熱帯収束帯)まずは、...
気候・植生・土壌

雨はなぜ降る?上昇気流と下降気流・地域の雨の多さを分けるポイント

前回、気候要素の1つ、気温について見ていきましたが、今回は、降水量について見ていきたいと思います。雨が多い地域か少ない地域かは、緯度や経度だけで決まるようなものではありません。もう少し条件があります。条件とはなんでしょうか?雨や雪が降るため...
気候・植生・土壌

雨はなぜ降る?上昇気流と下降気流・地域の雨の多さを分けるポイント

前回、気候要素の1つ、気温について見ていきましたが、今回は、降水量について見ていきたいと思います。雨が多い地域か少ない地域かは、緯度や経度だけで決まるようなものではありません。もう少し条件があります。条件とはなんでしょうか?雨や雪が降るため...
気候・植生・土壌

日較差と年較差~陸では大きく、海では小さい~

日較差とは?日較差にちかくさとは、一日の間の最高気温と最低気温の差のことです。たとえば、大阪の天気が最高気温26℃、最低気温14℃だったとします。すると、26-14で12℃となります。一般的に、日較差は内陸部で大きく、沿岸部で小さいという特...
人種と民族

ラテンアメリカの人種構成-人種のるつぼ-

ラテンアメリカとは?ラテンアメリカとは、ラテン系のスペイン・ポルトガル人に支配されたアメリカという意味です。具体的にはメキシコから南の国です。ラテンアメリカの先住民では、ラテンアメリカにはどのような人種の人が住んでいたのでしょうか?アメリカ...
関東地方

関東地方の気候

前回、関東地方の地形について見ていきました。今回は、関東地方の気候について見ていきたいと思います。関東地方の気候太平洋側の気候に属し、夏は雨が多いです。冬は北西の乾燥した季節風が新潟県方面の山地から吹きおろします。この季節風はからっ風と呼ば...
関東地方

関東地方の地形

関東地方の地形日本最大の関東平野が広がります。火山灰が積もってできた関東ロームの地層が分布しています。関東地方の平野 関東平野関東地方の山地・山脈 関東山地 越後山脈関東地方の川 利根川 多摩川 荒川関東地方の湾 東京湾 相模湾関東地方の湖...
世界の農業地域、林業・水産業

ホイットルセーの農業類型区分

ホイットルセーの農業の類型区分農業の類型区分です。農業の類型区分は、アメリカの地理学者ホイットルセー(1890~1956)が20世紀になって始めました。自給的農牧業原始的農牧業移動式焼畑農業山林原野を焼き、草木灰を肥料とします。あわ、キャッ...
世界の農業地域、林業・水産業

農業の立地条件と立地論

一口に農業といっても、田んぼでお米を作るとか、牧場で鶏を飼うとか、いろいろありますよね~。そんな農業の類型区分、言い換えるとパターンを作るために必要な条件、それが農業の立地条件です。どこにどんな農業地域が発生するのか、
地形環境

構造平野~ケスタ・メサ・ビュート~

構造平野は地層が侵食を受けて少し変な地形を見せるときがあります。侵食を受けにくい硬層が残されて、軟層だけが侵食を受けていく場合があります。という訳で、細長い山のようなものが残ってしまいます。これの頂が狭いものをビュートといいます。頂の部分が広く机状になっているものを、メサといいます。構造平野の周辺で地層がやや斜めに傾いている場合、軟層が主に削られて、硬い所は残ってしまいます。そういう侵食を受けてその地形が階段状になってしまうという訳です。これをケスタといいます。