生物

生態

植生の成り立ち

植生とは?植生しょくせいとはその土地に生育する植物集団のことをいいます。相観とは?相観そうかんとは群落全体の見た目のことをいいます。相観の大別相観は、 森林 草原 荒原 水性植物群落に大別されます。森林の構造多くの樹木からなり、最上部を林冠...
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生体防御と免疫

生体防御とは?体内に侵入した細菌類やウイルスなどの病原体や毒素などの、異物を排除する仕組みのことを生体防御といいます。物理的防御と化学的防御異物の侵入を人体の構造により阻止する仕組み。皮膚汗腺・皮脂腺(リゾチーム)により弱酸性になる。また、...
分類

被子植物の分類~子葉編~単子葉類と双子葉類

子葉が1枚の植物被子植物のうち、芽が出てくるときの子葉が1枚出てくるものを単子葉類たんしようるいといいます。葉脈が平行脈で、根はひげ根、維管束は散らばっています。子葉が2枚の植物被子植物のうち、芽が出てくるときの子葉が2枚出てくるものを双子...
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光合成の場所と物質の出入りと呼吸

植物の葉の形状植物の葉は、日光がよく当たるように、放射状についています。養分を作り出す植物が日光を受けて、二酸化炭素と水から、デンプンと酸素を作り出す働きを,光合成こうごうせいといいます。これは葉の中の葉緑体ようりょくたいで行われます。デン...
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光合成の過程と光合成の反応式

植物は、光エネルギーを用いて、葉の気孔から取り込んだ二酸化炭素を糖に合成します。この反応を光合成(photosynthesis)といいますね。ここまでは中学校でも習ったことです。光合成は、地球上の生物にとって、もっとも大切な生理反応のⅠつで...
未分類

気孔とそのはたらき

「細胞」とは?葉の断面などを顕微鏡で観察すると以下のような図が見えます。たくさん集まった小さい部屋のようなものを、細胞さいぼう(Cell)といいます。葉にある「気孔」とは?葉の表面にある三日月型の細胞に囲まれたすき間を気孔きこうといいます。...
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光合成とその研究の歴史

水・空気と植物古代ギリシャの哲学者アリストテレスは植物はからだをつくるのに必要な物質を土の中から得ているといいました。その後、私、ヘルモントはヤナギを使った実験で「植物の成長は土中の養分ではなく、水による」と考えました。私、プリーストリーは...
分類

根の作りと葉の作りと

根のつくり主根と側根からなるものや、ひげ根のものがあります。根の先端には水や養分を吸収する根毛こんもうがついています。葉のつくり葉の部分で維管束の通っている筋を葉脈ようみゃくといいます。葉脈が平行になっている平行脈へいこうみゃくと、葉脈が網...
遺伝

遺伝子の平衡と頻度メンデル集団とハーディ・ワインベルグの法則~

メンデル集団以下の条件が揃った集団をメンデル集団と呼びます。 集団の個体数が極めて多い 集団への個体の移出入がない 集団内での交配は自由交配 集団内では突然変異が起こらない どの個体も繁殖力や生存能力は同じ遺伝的平衡メンデル集団のとき、遺伝...
植物

植物の反応~屈性と傾性~

私たち人間も刺激に合わせて行動しています。たとえば、喋り声(音)が聞こえて声を出すというように。動物だけではありません。植物も反応しています。屈性とは?植物は外界からの刺激に反応して、植物体の一部を屈曲させる性質があります。これを屈性くっせ...