2019-02

進化

3つの突然変異と進化

遺伝子突然変異遺伝子の本体であるDNAの塩基配列の変化によって、おこる突然変異のことを遺伝子突然変異といいます。 塩基配列の変化塩基配列の変化とは、塩基の一部が置換、挿入、欠失されることをいいます。鎌状赤血球貧血症アミノ酸の塩基配列の変化に...
代謝

呼吸の種類~呼吸に種類なんてあるの??~

呼吸とは?有機物を分解してエネルギーを取り出し、ATPを合成する過程。嫌気呼吸酸素を使わないで、有機物を分解する過程。微生物がおもに嫌気呼吸によって有機物を分解することを発酵(はっこう)といいます。好気呼吸酸素を使って、有機物を分解する過程...
代謝

代謝とエネルギー代謝

代謝とエネルギー代謝代謝生体内で起こる化学反応をまとめて代謝といいます。同化エネルギーを用いて、外界から取り入れたCO2やH2Oなどの簡単な物質から生体を構成する複雑な物質をつくる過程を同化(どうか)といいます。同化の例として、 光合成 化...
代謝

タンパク質とは何か?

アミノ酸タンパク質は約50~1000個のアミノ酸が鎖状に結合した分子のこと。タンパク質を作るアミノ酸は20種類あります。アミノ酸は、炭素原子(C)に水素原子(H)、側鎖(一般式Rで示す)、アミノ基(-NH2)、カルボキシ基(-COOH)が結...
代謝

糖質(炭水化物)とは何だ?

「糖質って一体なんなんだ?」「糖質OFFって何がOFFされているんだ?」今日はその疑問へのヒントとして、糖質の簡単な説明をします。糖質とは?ブドウ糖、ショ糖、デンプン、セルロースなどが、糖質(saccharide)、または炭水化物(carb...
代謝

生命を構成する元素~生き物はたったこれだけでできている~

私たちの身体は一体何からできているのでしょうか?細胞?細胞は確かにそうなのですが、もっと小さい単位があるのです。それは元素です。私たちの身体を構成するのは、わずか数種類の元素でできています。もちろん植物も同じです。植物に与える肥料も以下の元...
恒常性

水と養分の通り道(道管・師管・維管束)

道管・師管道管根から吸収された水や養分が通る道を道管どうかんといいます。師管葉で作られた養分が通る道を師管しかんといいます。維管束道管と師管が集まって、束になった部分を維管束いかんそくといいます。維管束は根・茎・葉とつながっています。葉の維...
未分類

動物の循環系~血管系とリンパ系と心臓~

動物は酸素や二酸化炭素、栄養素やホルモン、老廃物などを体液を使って運搬したり、循環を生んでいます。それを担っているのが、循環系といいます。循環系とは?血液およびリンパを循環させる器官の集まりです。血管系とリンパ系があります。脊椎動物の循環系...
恒常性

植物の水分の調節と水の移動

ほとんどすべての生物にとって生きていく上で必要なのが水です。私たち動物は自ら動いて水分を得ることが可能です。でも、人間がお世話をしない植物の場合は雨を待つよりほかありません。植物が水分をどうやって利用しているのか実際に見ていきましょう。
恒常性

体液(たいえき)と恒常性(ホメオスタシス)~身体の外と内の環境~

私たちの2つの環境私たちの周りの環境を外部環境と言います。おひさまや風なんかがそうですね~。一方、体内の細胞を取り巻く環境を内部環境と言います。内部環境の液体血液血管内を流れています。一部が毛細血管からしみ出して、組織液になります。組織液血...